【2022年版】災害時のスマホ充電も安心!Ankerおすすめの防災アイテム10選
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Nebula プロジェクター
Contents
天井にプロジェクターの映像を投影する上で大事なポイントは、プロジェクター本体の軽さと設置のしやすさ。Nebulaのプロジェクターは持ち運びがしやすい軽量なプロジェクターが多いだけでなく、製品に三脚穴がついているモデルが多いため、特別な機器がなくてもお持ちの三脚で簡単に天井へ映像を投影することができます。とは言っても、プロジェクターの映像を天井に投影したことがある方も多くはないはず。以下ではどんな時に便利か、天井投影におすすめな利用シーンを簡単にご紹介します。
こんな時におすすめ
● リラックスタイムに
最近では、リラックスできる景色の映像が動画配信サイトで多く提供されているので、お部屋の明かりを消して寝転がりながら大自然の映像を投影するだけで、まるでプラネタリウムで星空を見ているような感覚でリラックスした状態で映像を楽しめます。
● 楽な姿勢で映画を見たい
天井投影することによってベットなどに寝転がって、音楽や映画を楽しむこともできます。Nebulaのプロジェクターを使うことで寝転がって映画を観るという非日常な体験を簡単に味わえます。
● お子さんの寝かしつけに
寝室の天井に投影する場合、寝る時と同じ体勢で映像を観ることができる & 投影距離も離れているためスマホのように画面が近すぎることなく、自然な距離で映像を楽しめます。なかなか寝室に行きたがらないお子様を寝かしつけるのにもぴったりです。
Nebulaのモバイルプロジェクターはお持ちの三脚やスタンドを活用することで、簡単に固定することができます。 ここではNebulaのプロジェクターからオススメの製品をピックアップし、天井投影する方法についてご説明します。
・三脚
・プロジェクター
ご紹介の三脚以外でも、角度調節が可能&天井投影に耐える積載重量の三脚であれば天井投影用にご利用いただけます。また今回ご紹介するプロジェクターは、三脚なしでもデスクなどに置いて投影することもできます。
プロジェクターのエントリーモデルとしておすすめなのが「Nebula Astro」。約2.5時間の連続再生が可能で、寝る前の映画鑑賞にはピッタリです。りんご程のサイズで持ち運びも簡単&軽量設計なので、おうちだけでなくキャンプなど様々なシーンで利用できます。
また、コンパクトながらも音質や映像にこだわりたい方には「Nebula Capsule シリーズ」がおすすめ。スピーカードライバーの出力が「Nebula Astro」よりも大きく、迫力のあるサウンドが楽しめます。また、300〜500mlのアルミ缶ほどのサイズでどこでも持ち運べるコンパクトさながら、高精細な映像投影ができることも魅力のひとつ。天井投影で活用するモバイルプロジェクターとしてもぴったりなプロジェクターです。
Nebula公式三脚スタンド対応機種:Astro / Capsule / Capsule Pro / Capsule II / Apollo / Vega Portable
「Nebula Cosmos Max」は4KとHDR10によってダイナミックな映像表現が可能なホームプロジェクター。映像だけでなく音にもこだわり、Dolby®︎ Digital PlusとSound Dimensionを搭載することによって360°に広がる映画館のような音質を楽しめます。天井投影により感じられる映像に包まれている感覚と大迫力のサウンドで、更なる非日常感をお届けします。天井投影を楽しみたいかたは、 本プロジェクター専用の「Nebula公式フロアスタンド」をご活用ください。
設置方法もとても簡単で、三脚でプロジェクターを固定して、天井に向かせるだけ。プロジェクターの設置場所は投影距離を踏まえて決めましょう。プロジェクターから投影場所までの距離によって、映像のサイズが決まります。投影距離が確保できれば、お好きな場所に設置いただけます。
設置が終わったら、いざプロジェクターを投影。台形補正がついているプロジェクターの場合、プロジェクターの角度が投射場所と水平でなくても、適切な投影画像に補正することが可能です。さらにプロジェクターモードを活用することで、設置場所によって映像の反転や180°回転を行えるため、お好みの位置で投影できます。
まとめ
プロジェクターといえば、設置に時間がかかったり、投影も面倒なイメージがありますが、Nebulaのプロジェクターであれば設置も簡単ですぐに様々なコンテンツを楽しむことができます。持ち運びも簡単なNebulaのプロジェクターを使って、天井投影でなく様々な利用シーンでご活用くださいませ。