【天井投影も可能】アウトドアでも家の中でも好きな場所使える!モバイルプロジェクターの基礎知識と選び方

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モバイルプロジェクターは、自宅はもちろん、屋外でもエンターテインメントの楽しみ方の幅を広げてくれる便利なアイテムです。オフィスの会議室などでよく見かける、ミラーリング機能のみの従来型のプロジェクターとは異なり、昨今のモバイルプロジェクターはバッテリーやOSを搭載しているモデルが多いため、好きな場所へ持ち運んで使用できること、そしてプロジェクター単体で映画やドラマ、動画コンテンツなどの視聴することができます。

そんな魅力に惹かれて購入を決め、いざ比較検討という段階になって、思わずスクロールが止まる原因となるのが、機能説明に並ぶ聞き慣れない専門用語たちです。そこで今回は、「モバイルプロジェクターに興味があるけど、選び方がよくわからない」、「比較方法を調べても、専門用語ばかりで混乱する」といった方へ向けて、モバイルプロジェクターの基礎知識や選び方のポイントなどを解説します。Ankerグループのスマートプロジェクターブランド「Nebula (ネビュラ) 」のラインナップの中から、シチュエーション別におすすめモデルもご紹介しますので、プロジェクター選びにお役立てください。

Contents

 

【用語解説】モバイルプロジェクターの基礎知識&選び方の重要ポイント


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まずはモバイルプロジェクターを選ぶ際に抑えておきたいポイントを用語の解説とともに整理しておきましょう。実際の機能説明には他にもたくさんの情報が書かれていますが、下記の4つはモバイルプロジェクターの基礎知識とも言える重要ポイントです。


ANSIルーメン

投影面全体の明るさの平均値を表すプロジェクター専用の規格です。米国国家規格協会 (American National Standards Institute) が制定した単位で、「9分割した投影面の明るさ」の平均値を求めたものです。

この単位とよく混同されるのが「ANSI」が付いていない「ルーメン」という単位で、「ルーメン」は明るさの単純最大値です。言い換えるなら、照射される光の一番明るいポイントの数値が示されているにすぎないため、ANSIルーメン値よりも大きな数字が表記されているケースが多いです。少し紛らわしいですが「ANSIルーメン」と「ルーメン」は似て非なるもののため、プロジェクターの機能として明るさを比較する際は、「ANSIルーメン」の数値を参考にする方が実際の使用イメージを想定しやすいのでオススメです。


解像度

PCやスマホなどのディスプレイ画面上で映像や画像を表現する際の総画素数を示した単位です。たとえば、最近よく目にする4Kの解像度は「3850×2160画素」、つまり総画素数は829万4400個となります。画素とはデジタル環境にて画像を構成する際の最小単位であり、写真やイラストなどの情報量を示すために用いられる数値です。画像を一つひとつの点として捉え、総画素数が大きければ大きいほど高画質であり、データ量もそれに比例して大きくなっていきます。

モバイルプロジェクターの解像度は「640×480画素」から「1280×720画素」程度が一般的ですが、後者だとかなりの高画質で映像を楽しむことができます。ちなみに、解像度が「1,280×720 (92万1,600) 画素」の場合はハイビジョン (HD) 、「1,920×1,080 (207万3,600画素) 」はフルハイビジョン (以下 フルHD) という表記がなされていることもあります。


台形 (キーストーン) 補正

台形補正とは、歪んだ画面が正確な長方形に近づくよう補正することを指します。プロジェクターの利用時によく気になるのが、角度や向きによって投影された映像がきれいな長方形で投影されず、少し前後に歪んで台形のような形で照射されてしまうことです。

モバイルプロジェクターの中にはこの台形補正機能が付いているモデルと付いていないモデルがあり、付いていても自動で調整が行われるものと手動で行うものがあります。プロジェクターの機種や価格帯によっても変わりますが、より気軽に使いたいという方は自動台形補正機能が付いているモデルが便利です。


投写距離

投写距離は、プロジェクターと投影面との間に必要な距離を示した数値です。投写距離が長くなるにつれて、実際に映し出される画面の大きさが決まります。自宅でプロジェクターを使用する場合は、部屋の間取りや家具の位置などによって、確保できる距離はそれぞれです。理想とする画面の大きさが決まっている場合は購入検討中のプロジェクターが希望サイズを映し出すためにどれくらいの距離を必要とするか、またプロジェクターを置きたい場所が決まっている場合はどれくらいの画面サイズでの投影になるかを事前にチェックすると、買ってからのガッカリを防ぐことができます。

ちなみにNebulaで一番人気のモバイルプロジェクター「Nebula Capsule II」の場合、約3mの投写距離で画面サイズは100インチ、1m程度だと40インチとなります。


 

屋内使用とアウトドア使用で注目すべきポイントは?Ankerのシーン別おすすめプロジェクター


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モバイルプロジェクターはコンセントの位置に縛られず、自由に持ち運んで好きな場所で使えることが最大の魅力です。昨今は「モバイルプロジェクター」と一口で言っても様々な大きさや形状の製品が出ているため、より満足の一台を選ぶにはプロジェクターを使うシチュエーションにも目を向ける必要があります。

ご紹介するモデルも気になる方は、Nebula全モデルの製品マップや最適モデルの診断ができる特設ページもあわせてご参照ください。


屋外でも快適に!アウトドアレジャーを充実させたい

屋内はもちろん、屋外でも利用したいという方は、携帯性に優れたコンパクトなモデルを選ぶといいでしょう。

たとえばソロキャンプでテントに投影したり、車中泊で天井に投影しながらじっくり映画を観るなど、アウトドアレジャーでの利用も想定されている方は、プロジェクターのサイズや重さの他、接続方法やバッテリー容量などが重要になります。特にバッテリー容量はコンテンツの再生時間とも関係があるため、満充電の状態で何時間の再生が可能かはあらかじめ確認しておくと安心です。

一番人気の好バランスモデル : Nebula Capsule II

Nebula Capsule II500ml缶よりコンパクトなサイズながら、Android TV 9.0を搭載し、YouTubeやNetflix、Amazon Prime Videoなど3,600以上のアプリで動画コンテンツを楽しめます。明るさは200ANSIルーメンで、解像度は1280×720画素のハイビジョン対応。投影可能な画面のサイズは、最大100インチです。一回の満充電で動画であれば約2.5時間 (Wi-Fi利用時) 、音楽であれば約10時間の連続再生が可能です。垂直±40°の自動台形補正を搭載。

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自宅の好きな場所を映画館に!壁や天井に投影して没入したい

自宅での利用がメインな方であれば、画質や音質にこだわって選択するとおうち時間が一回りリッチに!フルHDでの再生が可能で、かつクリアで深みのあるサウンドを再現できるドライバーやオーディオ技術が搭載されているモデルなら、映画館のような臨場感で動画コンテンツが楽しめます。

また高画質の魅力を存分に味わいたいなら、明るさにも注目すると鮮明な画像をより一層堪能することができます。モバイルプロジェクターはリビングはもちろん、寝室や書斎、キッチンなど持ち運んで使えるため、その日の気分にあったお気に入りの場所を自分だけの映画館に変えることができます。

高画質&高音質のこだわりモデル:Nebula Vega Portable

Nebula Vega PortableAndroid TV 9.0を搭載し、1920×1080画素のフルHDに対応。美しい黒と豊かな色彩表現を叶えるHDR10の映像技術と500ANSIルーメンの明るさで、動画コンテンツの細部まで美しく鮮明に映し出します。4W出力のドライバーを2つ備えるとともにDolby® Digital Plusも搭載しているため、画力に負けない迫力のサウンドで映画などの世界に没入できます。動画の再生時間は約3時間、垂直±40°の自動台形補正に加えて、手動で±40°の水平補正も可能です。

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寝かしつけにも有効!子どもと一緒に家族みんなで楽しみたい!

家事の最中や寝かしつけなど、子どもと一緒に毎日を楽しむことを第一に考えるのであれば、子どもの利用にも配慮した機能や工夫が施されたりしているモデルが一押しです。

たとえば、ペアレンタルコントロール機能付きのモデル。NebulaのモバイルプロジェクターはAndroid OSを搭載していますが、使用できるアプリや使用時間の設定を行うことができれば子どもたちの自主性を尊重しつつ、安心の視聴環境を築くことができます。

超小型なのに家族に嬉しい機能を備えた万能モデル:Nebula Astro

Nebula Astro子どもの両手にすっぽりと収まる、りんご程のコンパクトサイズ&約380gの軽量設計で気軽に持ち運びが可能。Android 7.1を搭載し、最大100インチの大きさで子どもたちの好きなアニメや動画を壁や天井に投影できるため、お昼寝や就寝時に使用すれば、心地よく睡眠の世界へ。パスワードによって使用アプリや時間を設定できるペアレンタルコントロール機能の他、子どもがレンズに近づくと一時的に投影をストップするアイガード機能も搭載。解像度は854×480画素、明るさは100ANSIルーメンです。

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コロナ禍でのおうち時間の増加に伴い、熱視線が注がれているプロジェクター。なかでも場所を取らず、屋内外両方で使えるモバイルプロジェクターはエンターテインメントの楽しみ方を拡充してくれる心強いアイテムです。

製品説明に専門用語が多いため、ビギナーの場合は特に比較が難しいと言われるプロジェクターですが、基礎知識があれば怖くありません。まずは「ANSIルーメン」や「解像度」などの基本ポイントを中心に選びつつ、シチュエーションにあわせて条件を整理して絞っていくと最適な一台に出会えるはず。是非お役立てください。