【2022年版】災害時のスマホ充電も安心!Ankerおすすめの防災アイテム10選
Anker チャージング
USBハブ
AnkerWork
Soundcore オーディオ
Nebula プロジェクター
年に2回のビッグイベント、Anker Power Conference
Go for 2020 - アンカー・ジャパンの最新情報
日本市場における新事業戦略
待ちきれない!続々登場する新製品
・USB Type-C搭載の電源タップ「Anker PowerPort Strip PD 3」
・人気の完全ワイヤレスイヤホンの次世代モデル「Soundcore Liberty 2 / Liberty Air 2」
・ハンディ掃除機「Eufy HomeVac H11」
・次世代のホームプロジェクター「Nebula Cosmos Max」
お客様に対するAnkerからの約束
2018年春より年に2回、アンカー・ジャパンでは今後展開する新たな製品の紹介や事業戦略に関する様々な最新ニュースを凝縮したプレス発表会「Anker Power Conference 」(通称: APC) を実施しております。今回で4回目となる「Anker Power Conference -’19 Winter (以下、APC19 Winter) 」では、Ankerにとって初領域となる電源タップやSoundcoreから登場する次世代の完全ワイヤレスイヤホン、Eufyのハンディクリーナー、そして4KHDR対応のホームプロジェクター等が紹介されました。
今回は、会場に来られなかった方にも「APC19 Winter」でどんな情報が解禁されたのか、その全貌を公開します。なお来場された皆様のコメント等は、Twitterにてハッシュタグ「#APC19」で見られますので是非チェックしてみてください!
さらに今回の「APC19 Winter」では夜に初のファンイベント「Anker Gaget Night」も開催!ご報告は、後日公開予定です。
APC 2019 Winterでは今後発売される新製品に先立ち、2019年から2020年へと続くアンカー・ジャパンの事業戦略や新たな取り組みやについての情報も発表致しました。
今後のアンカー・ジャパンの取り組みに関する詳細は以下をご参照ください。
合わせて、Twitterハッシュタグ「#APC19」をチェックすると、さまざまな最新情報を見ることができます。是非ご検索ください。
Ankerは今後、モバイルライフの枠を超え、より広範囲な充電領域をカバーするブランドとして進化していきます。その第一弾として発表されたのが、電源タップ「PowerPort Strip PD 3」。
3つのAC電源に加え、PowerIQ搭載のUSB-Aポートが2つ、そして最大30W出力のUSB PD対応のUSB Type- (以下、USB-C)ポートを1つ搭載しています。耐久性と絡みにくさを両立したコードは1.8mと十分な長さがあり、スタイリッシュなデザインのため、ご自宅でもオフィスでもインテリアの邪魔になりません。もちろん、サージ保護機能とショート防止機能等の多重保護システムを搭載しているため、安心してお使いいただけます。
6ポートのモデルも展開予定で、この1台で生活のあらゆる充電をまとめることができます。
今回のイベントに先駆けて発売された最上位モデル「Soundcore Liberty 2 Pro」に始まり、Soundcoreの完全ワイヤレスイヤホンはこの冬、機能・デザインの両側面で第2段階へと歩を進めます。
新たに発表された「Soundcore Liberty 2」と「Soundcore Liberty Air 2」は、 どちらも前モデルと比べ音質や通話機能、デザインにアップグレードが図られ、充電規格もUSB-Cを採用する等フルスケールで進化を遂げました。
Soundcoreでイヤホンに初採用された10mmのダイヤモンドコーティングドライバーにより、これまで以上に透き通った高音域と正確に調律されたサウンドを実現した次世代の完全ワイヤレスイヤホン「Soundcore Liberty 2」。Qualcomm aptX™にも対応し、よりCD音源に近い高品質なサウンドをお届けします。
また、新たに開発されたSoundcore独自のイコライザー機能「HearID™」も搭載。Soundcoreアプリ上で特定の周波数帯域における音の聞き取りやすさを測定し、個人のHearing Profileを自動で作成することもできます。
IPX5規格の防水性能も備えており、普段使いで音質にもこだわりたい方にオススメの万能モデルです。
ドライバーの進化に加え、さらに快適な通話が可能になったスリムデザインの完全ワイヤレスイヤホン「Soundcore Liberty Air 2」。
独自のイコライザー機能「HearID™」とQualcomm aptX™に対応していることに加え、通話時のノイズキャンセリング機能も強化。 cVc8.0ノイズキャンセリング機能を搭載したマイクを4つ搭載し、これまでよりもさらにクリアで快適な通話が実現しました。
前モデルから価格はそのままであるにもかかわらず、USB-Cだけでなくワイヤレス充電にも対応し、ケースごと充電できたり、Liberty Airシリーズならではのタッチパッドも引き続き採用されていたりと、仕事で外出が多く、出先で電話をよくされる方にオススメです。
コンパクトながら、パワフルな吸引力を持つハンディクリーナー「Eufy HomeVac H11」。
ワインボトルほどのコンパクトサイズで、いつでもどこでも簡単に掃除ができるようになります。車内のちょっとした汚れをきれいにしたい、部屋の中のちょっとしたゴミやほこりをきれいにしたいといった際に大活躍します。
最大5500Paの吸引力によって、ゴミやほこりを素早く吸引します。さらにアタッチメントとして付いてくる、取り外し可能なコンビネーションノズルを使うことで、狭い隙間や手の届きにくい場所もしっかり掃除することが可能です。
ちょっとした場所をクイックに掃除したいかたにオススメの製品です。
世界初*、4K+3Dオーディオ対応のスマートホームプロジェクター「Nebula Cosmos Max」
(*自社調べ) を今春発売いたします。最先端のLEDを使用した4K対応のホームプロジェクターです。映像の微細な部分までくっきり鮮やかに表現します。
4K HDRに対応しており、「黒」を含め従来よりもはっきりとしたコントラストで、立体感のあるリアルな映像の再現が可能です。
さらにスピーカーには、Dolby Digital Plus®︎を採用しています。映像を楽しむ際、画質だけで満足する時代は終わりました。自社技術BassUpテクノロジーや特別なアルゴリズムにより、360°全方位に広がるサウンドが没入感を提供します。
画質だけでなく、音響にも妥協したくない方に特にオススメの製品です。
アンカー・ジャパンはAnkerで培った技術や知見をもとに製品領域を拡げ、日本市場での事業規模も年々成長しています。しかし、Ankerグループがユーザーの皆様にお約束することは変わりません。それは、「人の声から、ベストアンサーをつくる」ことです。
毎⽇私たちの元には、世界中のお客様から⼤量のフィードバックがもたらされます。日本だけでも、電話とメールを合わせて一日およそ700件。これにAmazonでのレビューが2.5万件以上加わり、お客様からの声は1年間に日本だけで20万件近くに上ります。
これこそが私たちAnkerグループの財産であり、原動⼒です。
お客様の意⾒や要望を聞くことは、どのハードウェアメーカーでもやっています。しかし、どのメーカーよりも精緻に、迅速に分析し、製品の改善や開発に活かしていく。最短で製品を市場に出していく。 そしてまた、お客様からのフィードバックがもたらされる。ここを徹底して繰り返せば、唯⼀無⼆の存在になれると考え、私たちはそれを愚直に実践してきました。
次なる飛躍のための最初の一歩を、着実かつ力強く踏み出した2019年の勢いをそのままに、2020年は大きな跳躍に踏み切る重要な一年となります。2020年を間近に控え、私たちが進む先にある未来を改めて皆様にお約束します。