「わたしのおうち観戦スタイル」Ankerアンバサダーインタビュー vol.1 〜 お子さまのいるご家庭編 〜

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Ankerアンバサダーの「おうち観戦スタイル」を伺うインタビュー (全3回) 。

第1回目は、ご家族と一緒にサッカー観戦をすることが多い西村 創一朗さんに「Nebula Vega Portable」を使ってみた感想やプロジェクター観戦の魅力についてお話を伺いました。

元々ご自宅でプロジェクターをご利用されてきたガジェット通の西村さんだからこその観点や、お子さまがいらっしゃるご家庭ならではの活用方法について語っていただきました。

 

interview1 西村 創一朗

複業研究家/HRマーケター。『複業の教科書』の著者。1988年神奈川県生まれ。本業の傍ら2015年に株式会社HARESを創業し、仕事、子育て、社外活動などパラレルキャリアの実践者として活動を続けた後、2017年1月に独立。
2021年よりAnkerアンバサダープログラムに参加。プライベートでは中1長男、小4次男、年長長女の3児の父。

 

Contents

「Nebula Vega Portable」を使ってみて
プロジェクター観戦の魅力は「非日常感や祝祭性の向上」
テレビチューナーとセットで味わうリアルタイムの試合の臨場感
子どもたちの寝室用に2台目プロジェクターという選択
「Nebula Vega ​​Portable」はこんな人にオススメしたい

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「Nebula Vega Portable」を使ってみて


ーー まずは今回「Nebula Vega Portable」を使用した第一印象はいかがでしたか?

すでに自宅の寝室で他社のプロジェクターを使っていたので、良くも悪くもNebula Vega Portableへのハードルは上がっていましたが、画質も明るさも期待を超えた性能でした。


ーー 特に、本製品で気に入っているポイントはありますか?

ポータブルかつコンパクトにも関わらず、くっきりと映像が鮮明に見える高画質な点が特に気に入ってます。これまで使ってきた色んなポータブルプロジェクターの中でも、コストパフォーマンスといった、価格と品質のバランス感は圧倒的に高いなと思います。

 

プロジェクター観戦の魅力は「非日常感や祝祭性の向上」


ーー サッカーがお好きと伺いました。普段はどのように観戦されていますか?

今は、基本的にリビングに置いているテレビで観ています。頻度としては、最低でも週に1回はリアルタイムでJ1リーグの試合を観戦しています。

UEFAチャンピオンズリーグやワールドカップ、オリンピックといった大会のシーズン時には週に4、5回見ることもありますね。


ーー ご家族でサッカー観戦することが多いのでしょうか?

そうですね。子どももサッカーが好きなので、最近も朝から次男を起こしてUEFA EURO 2020を一緒に観ていました。

19時から20時のキックオフであれば、宅配ピザを頼んで夜ご飯を食べながら観戦したり、海外の試合で遅い時間帯や逆に日中のキックオフであれば、子どもたちの好きなスナック菓子やコーラなどの炭酸飲料を用意して観戦したりすることが多いですね。逆に、何も飲み食いせずに観戦することは少ないと思います。

非日常感や祝祭性、パーティー感みたいなものでしょうか。

それをきっと僕だけでなく家族含めて認識しているからこそ、手ぶらではなく、普段とは違うものを準備して手に取りながら観戦しているのだと思います。非日常モードに切り替えているような感覚です。


ーー なるほど。西村さん一家でのスポーツ観戦は、非日常感を大事にした特別な時間なんだなと感じました。

そうですね。特にプロジェクターで観戦すると、そういった非日常感や祝祭性が高まると思います!

我が家のリビングのテレビは40インチ以上あるので小さくはないのですが、どうしても日常感は出てしまいます。もし100インチの大画面で映し出せるようなロールスクリーンを設置できれば、さらに臨場感を感じながら試合を観戦できるようになると思います。スポーツ以外でも映画鑑賞など他のエンターテイメントを楽しむ際にも非日常体験を作れると思いますね。

「プロジェクターで大画面で映して、部屋を暗くして観る」という行動によって、より非日常感を作り出し、特別感のある時間を過ごせるようになると思います。

 

テレビチューナーとセットで味わうリアルタイムの試合の臨場感


ーー今回アイ・オー・データ機器の録画テレビチューナーも一緒にご体験いただきましたがいかがでしたか?

プロジェクターと一緒に設置して使ってみて、リアルタイムでの視聴を体験できました。


ーー ありがとうございます。リアルタイム観戦ならではの良さはどこにあると思いますか?

臨場感」ですね。試合結果を確認しないで観たとしても、アーカイブと分かって見てる試合だとどうしても食い入るようには見れないですよね。

リアルタイムだとその見てる時間に、試合がまさに繰り広げられているので、一挙手一投足に集中できて臨場感が生まれると思います。点が入ったときの喜びや惜しかった悔しい場面なども含めて、臨場感を持って家族で一緒に観ることができます。

それを家庭の中だけではなくて、ソーシャル上でも同様に体験できると思います。


ーー やはりリアルタイムだと盛り上がり方が違いますよね。

 



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子どもたちの寝室用に2台目プロジェクターという選択


ーー 子どもたちの寝室に今は設置されているんですよね。

そうです。「お父さんの寝室だけプロジェクターあってずるい」と前々から言っていたので(笑)念願叶って自分たちだけのプロジェクターを手に入れて、テンションが上がっていました。主に長男が毎晩のように映画を見ていますね。

ーー プロジェクターがあることで、家族で過ごす時間に変化はありましたか?

我が家の場合は、子どもの寝室に設置するという選択をしたので、家族5人みんなの時間が変化するというよりも、子どもの生活の満足度が上がったという方が大きいですね。

自分が子どもの頃もそうだったと思うのですが、テレビのチャンネル選択権が自分にあるということに、憧れがあったみたいです。

一般的には父親や母親がリビングのテレビの主導権を握ることが多いと思いますし、うちでもそうです。

最近は子どもがスマホでYouTubeなどを見ていましたが、やはりスマホではなく大画面で観たいという気持ちがあったようです。

今回子どもたちの寝室にプロジェクターを置いたことで、自分の好きな時間に好きなコンテンツを自由に観ることができて、とても楽しそうにしています。


ーー 西村さんもお子さんにそういった体験を提供できて、パパとしての格が上がったのではないでしょうか。

それはあるかもしれないですね(笑)

 

「Nebula Vega Portable」はこんな人にオススメしたい


ーー 普段からプロジェクターをご利用している西村さんだからこそ、「Nebula Vega Portable」はどんな方におすすめしたいと思いますか?

Ankerアンバサダーをしていることもあって、実は周囲からどのプロジェクターがおすすめなのかと相談を受けることが多いんです。

学生時代に家電量販店でアルバイトしていた経験から、まずはヒアリングから入ることが多いです。まず、持ち運ぶかどうかという大きな分岐から、投影したい画面の大きさ、置く場所のスペースのサイズなど色々ヒアリングした結果を元に、フラットに提案しています。

「Nebula Vega Portable」は、画質や明るさのクオリティに妥協はしたくないけれども、コストを抑えたい。持ち運ぶと決まっているわけではないけれども、万が一持ち運びたいとなったときに、持ち運べるタイプを買っておけばよかったと後悔したくない人向けだと思います。

アウトドアといった屋外に限らず、屋内でもリビングや寝室といったように、シチュエーションに応じて使う場所を変えたい人は一定いると思っています。

コストパフォーマンスとポータブル性を重視する人にとっては、「Nebula Vega Portable」一択なんじゃないかと思いますね。


ーー 最後に、「Nebula Vega Portable」の今後の活用方法のアイディアはありますか?

キャンプが好きなので、キャンプに「Nebula Vega Portable」を持っていってみたいです。

「Anker PowerHouse ll 400」というポータブル電源を持っているので一緒に使用すると、1泊2日といった長時間でも楽しめそうです。2020年の10月にファミリーキャンプデビューしまして、来月も子どもたちが夏休みでキャンプに行く予定があるので、屋外での利用は試してみたいですね。

あとは、オンラインサロンを運営しているためイベントを主催することがあるのですが、資料の投影やオンライン会議などで使えそうです。


ーー 趣味や娯楽以外にも、お仕事でもご活用いただけそうですね!ぜひ今後も「Nebula Vega Portable」を使って楽しんでいただければと思います。

 

 


 

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