【iPhoneユーザー必見】ワイヤレスイヤホンの簡単解説とおすすめの最新モデル5選!

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スマホで音楽を聴くという環境においてここ数年であった大きな変化といえば、イヤホンジャックの廃止。数年前まではイヤホンジャックにケーブルを直接挿し込み「有線」で音楽を楽しむのが主流でしたが、iPhoneを筆頭に続々とイヤホンジャックが非搭載なスマホが登場してきたことで、昨今ではすっかり「ワイヤレス (無線) 」で音楽を聴くスタイルが定着しました。そんな中でひと際存在感を増しているのが、「ワイヤレスイヤホン」です。

今回は、イヤホンの種類の違いやワイヤレスイヤホンのメリットなどを簡単に解説し、Ankerグループで展開するオーディオブランド「Soundcore」のおすすめワイヤレスイヤホンを厳選してご紹介します。

Contents
【基礎知識 (初級編) 】イヤホンの種類とワイヤレスイヤホンのメリット
【基礎知識 (中級編) 】知っておいて損はなし!Bluetoothとコーデックの話
【2021年版】Soundcoreの最新おすすめワイヤレスイヤホン5選

 

【基礎知識 (初級編) 】イヤホンの種類とワイヤレスイヤホンのメリット


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おすすめモデルの話に入る前に、まずはワイヤレスイヤホンの基礎知識を整理しておきましょう。大事なポイントは、ケーブルの有無ではなく、接続方法。ワイヤレスイヤホンにはケーブルがついているタイプもあり、見た目だけで判断すると買ってから後悔することにもなりかねません。有線イヤホンとの違いやワイヤレスイヤホンの種類をしっかりと理解することが、自分に合ったモデルを見つける最初の一歩です。

 

  • そもそもイヤホンには有線と無線がある
    有線イヤホンは、スマホなどの音楽を再生する機器のイヤホンジャックに直接端子を挿して使います。そのため、ワイヤレス接続で発生しうる周囲の電波の干渉などがない=音の遅延がないという点が魅力です。その一方、長いケーブルがカバンの中で絡まったり、電車の中や人混みで隣の人のカバンなどに引っかかったりと、使用中のケーブルの取り扱いにわずらわしさを感じることも。またうっかりケーブルを引っ張ってしまい、断線したりイヤホンジャックを損傷してしまうケースもあります。

このような不便を解決してくれるのが、ワイヤレスイヤホンです。最大の特徴は、名前の通り「ケーブル (=ワイヤー) がない (=レス) 」こと。近距離無線技術として幅広い機器に採用されているBluetoothが機器とイヤホンを繋ぎます。ケーブルが要らないため、有線イヤホンの使用中に度々出くわすようなケーブルに係る不便は起こりません。iPhoneやAndroidなどのスマホは基本的にBluetoothを搭載しているため、面倒な設定をせずにワイヤレスイヤホンを使用できます。

なお、イヤホンジャックが廃止されたiPhoneでもLightning - 3.5 mmヘッドフォンジャックアダプタの変換ケーブルを用意すれば、これまで使っていた有線イヤホンを使い続けることができます。ただし変換アダプタはLightningコネクタ (iPhoneを充電する時にケーブルを接続する部分) に挿し込むため、充電しながら音楽が聴けないというデメリットがあります。

  • ワイヤレスイヤホンには2つのタイプがある
    ワイヤレスイヤホンには、左右のイヤホンが一体になっているタイプと左右のイヤホンが独立しているタイプの2種類があり、後者は一般的に「完全ワイヤレスイヤホン」と呼ばれています。どちらもBluetoothを使って機器へ接続することに変わりはありませんが、左右一体型のワイヤレスイヤホンの場合はバッテリーや左右をつなぐ短いケーブルがあったり、首の後ろにネックバンドなどがあったりするのが主流で、頭の上から両耳に装着するワイヤレスヘッドホンも左右一体型に含まれます。これに対し、完全ワイヤレスイヤホンはイヤホン本体に小型のバッテリーと送受信機を内蔵しているため、全くケーブルがないシンプルでスマートなデザインに仕上がっています。

左右一体型のワイヤレスイヤホンのメリットは、左右のイヤホン部分がケーブルで繋がっているため紛失しにくかったり、音量調節ボタンがわかりやすい位置に付いている点などにあります。バッテリーも比較的長持ちし、ネックバンドのついたモデルだと耳への負担が少ないため、長時間音楽を聴きたい場合には便利です。反対にデメリットは、短いと言えどケーブルがあるため、有線イヤホンのようにケーブルが手や髪、アクセサリー、荷物などに引っかかることがあり得るという点です。せっかく音楽の世界に浸っているのに何かの拍子でイヤホンが外れたり、ケーブルが引っ張られたりして小さな面倒を感じてしまうシーンがあるという点は有線イヤホンと同じです。

完全ワイヤレスイヤホンの魅力は、一にも二にもケーブルがないことによる手軽さです。イヤホン本体をケースから取り出して耳に装着するだけでしっかり固定されるようなデザイン設計になっているため、ケーブルによる手間やもたつきはありません。弱点を挙げるとすれば、左右一体型に比べると本体に内蔵できるバッテリーが小さく連続再生時間が比較的短いという点ですが、付属のケースにバッテリーが搭載されており、ケースにしまう度に充電ができるため、大きな不便を感じることはありません。ただしケース本体の充電をうっかり忘れると、肝心な時にイヤホンが使用できなくなるため注意が必要です。

 

【基礎知識 (中級編) 】知っておいて損はなし!Bluetoothとコーデックの話


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ワイヤレスイヤホンで使用されているBluetoothにはソフトウェアのように1.1、1.2、2といったバージョンがあり、2021年8月現在の最新バージョンはBluetooth 5.2です。Bluetoothのバージョンは数字が大きくなるにつれて新しくなり、データ転送速度や通信範囲、省電力性がパワーアップしていますが、音楽再生機器側とイヤホンのバージョンが同等以上でなければ接続しても各バージョンが有する固有機能を使いこなすことができません。なおワイヤレスイヤホンを快適に利用したい場合は、Bluetooth 4以上がおすすめです。

最新のBluetooth5.2では、新しいオーディオ技術の「LE Audio」が搭載されています。「LE Audio」は、「マルチ・ストリーム・オーディオ」機能によりブロードキャストで複数デバイスに音声を送信できるほか、ハイレゾ音源にも対応している新コーデック(圧縮伝送方式)のLC3により、低消費電力で高品質の音声データ送信が可能となりました。また複数接続にも対応し、1つのイヤホンにスマホとPCの両方を接続する、ということができるようになりました。注意したいのは、Bluetoothのバージョンは低い方に合わせて通信されるということ。最新のBluetooth 5.2に対応したイヤホンを使用していても、接続しているスマホやPCなどの音楽再生機器側のBluetoothのバージョンが5.1以下であれば機能は使用することができません。

ワイヤレスイヤホンを選ぶ上でもう一つ大切なのが コーデック (圧縮伝送方式) で、音の遅延や音質に大きく影響します。従来のワイヤレスイヤホンではSBCと呼ばれるコーデックが採用されていましたが、圧縮率と転送速度が優先された結果、音質の劣化を招いていしました。しかし、データの圧縮効率の高めて高音質を実現したAACや、AACよりも高音質でCD音源と同等の音質で通信することが可能で低遅延なaptXと呼ばれるコーデックの登場により、今ではワイヤレスイヤホンでも高音質で音楽を楽しめるようになりました。AACはAppleの提供する音楽配信サービス「iTunes Store」で標準的なファイルの圧縮形式形式に採用されていますが、aptXは現在のところiPhoneは対応していません。

Bluetoothと同様に、コーデックもイヤホンと音楽を再生する機器側の両方が同じコーデックに対応している必要があります。iPhoneはAACコーデックに対応しているため、iPhoneで音楽を再生してワイヤレスイヤホンに接続して使う際にはAACコーデック対応のワイヤレスイヤホンが最適です。

 

【2021年版】Soundcoreの最新おすすめワイヤレスイヤホン5選


 
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Ankerグループが展開するSoundcoreでも多様なワイヤレスイヤホンを取り揃えており、特に完全ワイヤレスイヤホンのラインナップが充実しています。そのうちほとんどの製品がAACに対応しているため、iPhoneで高音質で音楽を楽しむことができます。初めてワイヤレスイヤホンを使う方から、音質や機能性、持ち物とのコーディネートにこだわりたい方まで、幅広いラインナップの中から好みに合わせて自分にピッタリの製品を見つけてください!

 

音質と機能性の両方にこだわるなら:Soundcore Liberty Air 2 Pro

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Libertyシリーズの最上位機種。イヤホンの外側と内側に1つずつマイクを配置したハイブリッド式のアクティブノイズキャンセリングと、Soundcoreアプリ上で屋外 / 交通機関 / 屋内の3つのモードからのシーン選択を組み合わせ、最適なノイズキャンセリングを設定できるAnker独自のウルトラノイズキャンセリングを採用し、音楽への没入感を極限まで高めました。音質にもこだわり、10層のナノレイヤーで構築されたPureNoteドライバーによりクリアで洗練されたサウンドを実現。機能性、音質を重視する方におすすめの製品です。
対応コーデック:SBC / AAC

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コーディネートを楽しみ、カジュアルに使用したいなら:Soundcore Life P3

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2021年8月に発売した本製品の魅力は、様々な機能と価格のバランスの良さ。1万円を切る手頃な価格帯ながら、最上位機種と同じAnker独自のウルトラノイズキャンセリングを搭載しています。また、Soundcoreアプリを使用すればイコライザーで好みの音に調整ができるだけでなく、新機能である「イヤホンを探す」や「ゲーミングモード」が利用できるのも魅力の一つ。ベーシックカラー (ブラック/ オフホワイト / ネイビー) に、洋服とのコーディネートが楽しめる遊び心あふれるカラー (コーラルレッド / ライトブルー) を加えた5色展開で、ライフスタイルや好みに合わせてお選びいただけます。 
対応コーデック:SBC / AAC

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臨場感溢れるサウンドを堪能したいなら :Soundcore Liberty 2 Pro

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Anker独自の同軸音響構造 (A.C.A.A) により、高音と低音が高度に調和した臨場感溢れるサウンドを実現。生演奏を耳元で聴いているかのようなサウンドが魅力の本製品は、グラミー賞を受賞した10名の音楽プロデューサーやエンジニアに推奨されています。Soundcoreアプリ上で特定の周波数帯域における音の聞き取りやすさを測定し、あなただけのHearing Profileを自動で作成するHearID機能を搭載していることに加えて、デフォルト設定の22種類のイコライザーを選択することができるため、気軽に自分や好きな音楽に適したサウンドを見つけることができます。
対応コーデック:SBC / AAC / aptX

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コンパクトさと再生時間の長さを重視するなら:Soundcore Liberty Neo 2

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Soundcoreのワイヤレスイヤホンの中でも本製品が秀でているのが、コンパクトさと長時間再生。イヤホンの重さは片耳約5g、充電ケースを含めても約51gと圧倒的にコンパクトです。ケースはズボンや胸のポケット、バッグの内側にある小さなポケットにすっぽりと収まるミニマムデザインに仕上げられており、イヤホン部分もコンパクトに設計されているので装着した際もスマートな印象。ケースを使うと最大40時間の長時間再生が可能なこと、そして正確でクリアなサウンドも人気の秘密です。
対応コーデック:SBC / AAC

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高音質で音楽の世界観に没入したいなら:Soundcore Life Q35

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本製品の最大の魅力は高音質を追求し、 Soundcoreとして初めてソニーが開発した高音質コーデック「LDAC」に対応したこと。SBCと比較すると3倍の情報量を伝送できるため、音楽を原音に忠実に再現することができます。また没入感にもこだわり、Anker独自のウルトラノイズキャンセリングをヘッドホンとして初採用した点も注目のポイント。ハイレゾの音質をワイヤレスで楽しめるのは、Soundcoreでは本製品だけです (2021年8月現在) 。
対応コーデック:SBC / AAC / LDAC

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ワイヤレスイヤホンは、ケーブルにわずらわされることなく音楽をスマートに楽しむことができます。おすすめの最新ワイヤレスイヤホンの中からご自身のライフスタイルや好みに合わせて最適な一台を見つけて、お気に入りの音楽を存分にお楽しみください!