車中泊やキャンプで大活躍!ポータブル電源とは?

キャンプやバーベキューのようなアウトドアレジャーでの利用から自然災害時の緊急的な電源確保まで幅広い用途で使える、ポータブル電源。名前は聞いたことがあるけれど、どのような機能を備えているかわからないという人も多いのではないでしょうか。

本記事では、「持ち運べる電源」として場所を選ばずに小型家電を使用できるポータブル電源の利便性について、Ankerから展開中の3モデルをご紹介しながらまとめていきます。

Contents
ポータブル電源とモバイルバッテリーは何が違うの?
ポータブル電源はどんなシーンで活用されてる?
あなたへのオススメはこれ!Ankerのポータブル電源をご紹介
 1. Anker PowerHouse
 2. Anker PowerHouse II 400
 3. Anker PowerHouse 200
一台あるだけで安心&快適なポータブル電源

 

ポータブル電源とモバイルバッテリーは何が違うの?


ポータブル電源の特徴の一つは、バッテリー容量にあります。モバイルバッテリーに搭載されているリチウムイオン蓄電池の容量は10000~20000mAh台が主流なのに対して、ポータブル電源はモバイルバッテリーの5~10倍以上の容量を備えています。PowerHouseシリーズで最もコンパクトな「Anker PowerHouse 200」でも57600mAhのバッテリーを搭載しているため、ポータブル電源=モバイルバッテリーの超大容量版と考えていただくと分かりやすいです。

また、ポータブル電源は通常のUSBポートだけでなく、小型家電へ電力を供給するためのACコンセントやシガーソケットを搭載している点も大きな特徴の一つです。モバイルバッテリーよりも大きな出力が可能なため、ノートPCや扇風機、電気毛布のような機器からキャンプ用の小型冷蔵庫のような少し大きな電力が必要なものまで様々な機器に電力供給ができます。

 

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ポータブル電源はどんなシーンで活用されてる?


大容量バッテリーと多様な出力ポートを備えたポータブル電源は、アウトドアレジャーや部屋のコンセントが届かない場所、さらには停電等のいざという時に活躍します。

キャンプやバーベキューのようなアウトドアシーン

特に近年、ポータブル電源の使用がメジャーになりつつあるのがキャンプ。夏は熱中症対策として扇風機を、冬は防寒対策として電気毛布等の暖房器具を使いたいキャンパーが多い一方で、キャンプ場のある高原や山では電源付きのテントサイトが予約で埋まって借りられない!なんてことも。でもポータブル電源があれば、場所や季節に縛られずに快適にキャンプを楽しむことができます。

ポータブル電源を満充電して持ち込めば、電気毛布や充電式湯たんぽ等の暖房器具、LEDライト等の照明を長時間使用しながらスマートフォンを充電するなんてことも可能です。

 

 

自宅でのお仕事環境の改善

日々の生活でも、小型家電を使いたい場所に電源がなかったり、コンセントが遠かったりして困ったという報告も見られます。実際、在宅勤務中にポータブル電源を活用して夫婦で離れてオンライン会議を実施している方や気候の良い時季に気分転換のためにベランダで作業をされている方も。

ポータブル電源を持ち運んでベランダや屋上等の開放的な場所で仕事をしたり、お気に入りのスピーカーで音楽を聴けたりと楽しみの幅も大きく広がります。

 

いざという時の電源確保

ポータブル電源は、万が一のための非常用電源としても大活躍します。地震大国である日本では災害への備えが必要不可欠ですが、特に重要なのが電源の確保。Anker Japan公式サイトの会員を対象に2020年8月に行ったアンケート調査において、「準備できていなくて後悔したものはありますか?」という質問を投げかけたところ、第1位に挙がったのは「モバイルバッテリー・電池・発電機」といった充電に関連する製品でした。

モバイルバッテリーはスマートフォン等のUSB機器を複数回充電することに適していますが、より幅広い電子機器を長期間使用するには限界があります。そんな時にこそ頼りになるのが、超大容量のバッテリーを備え、様々な電力供給が可能なポータブル電源なのです。

なおアンカー・ジャパンは、災害時における電源確保や携帯端末の充電をサポートするために、福岡市や川崎市、陸前高田市等全国5つの地方自治体と協定を結んでおり、その取り組みの一環としてポータブル電源「Anker PowerHouse」を提供しております。

各自治体との取り組みに関する詳細はこちら

 

あなたへのオススメはこれ!Ankerのポータブル電源をご紹介


ポータブル電源の特徴や活用シーンを踏まえ、現在Ankerより発売されている3モデルの特徴やスペックを整理してみました。大容量モデルは安心感もありますが、ライフスタイルや用途に応じて最適なモデルは異なります。それぞれのモデルの特徴を比較して、ぴったりの一台をご選択ください。

 

製品名 Anker PowerHouse Anker PowerHouse II 400 Anker PowerHouse 200
 
バッテリー容量 120,600mAh / 434Wh 108,000mAh / 388.8Wh 57600mAh / 213Wh
サイズ 約200 x 145 x 165mm 約255 × 148 × 139mm 約190 × 138 × 118mm
重量 約4.2kg 約4.6kg 約2.7kg
入力 DC:16.8V=8A DC:11-28V=5.5A
USB-Cポート:5V=3A / 9V=3A / 15V=3A/ 20V=3A
DC:5-22V=2.45A
USB-Cポート:5V=3A / 9V=3A / 15V=3A / 20V=3A
出力 AC:110V=1.09A
シガーソケット + DC:12V=10AUSB-Aポート:5V=6A (各ポート最大2.4A)
AC:110V ~ 50 / 60Hz, 2.72A, 300W
シガーソケット + DC:12V=10A (最大120W)
USB-Cポート:5V=3A / 9V=3A /15V=3A / 20V=3A (最大60W)
USB-Aポート:5V=7.2A (各ポート最大2.4A)
AC出力:110V~60Hz, 0.91A, 100W
シガーソケット + DC:12V=5AUSB-Cポート:5V=3A / 9V=3A / 15V=2A / 20V=1.5A

USB-Aポート:5V = 3A(各ポート最大3A)
合計最大出力 120W 516W 100W
ソーラー充電 対応 (別売り) 対応 (別売り) 対応 (別売り)
動作温度 -10°C-40°C 0°C-40°C -10°C-40°C
 

 

シリーズ最大容量を誇る「Anker PowerHouse」

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Anker PowerHouseシリーズの第一弾製品であり、2016年の発売以来、多くの方にご活用いただいてきた「Anker PowerHouse」。120,600mAhの超大容量バッテリーを搭載し、120WのAC出力や120Wのシガーソケット出力、30WのUSB出力という3つの出力方法に対応しています。一度の満充電でスマートフォンなら約40回、PCでも約15回、キャンプ用のミニ冷蔵庫の場合は約7時間の連続稼働が可能という心強さが魅力です。

 

 

 


【Ankerイチオシ!】最大8台の機器を同時に充電・給電が可能な「Anker PowerHouse II 400」

2020年10月に発売された、Anker PowerHouseシリーズ第3弾製品。最大300Wの純正弦波ACポート / USB-C ポート / USB-A ポート / DC ポート / シガーソケットの 5 種類の充電ポートを搭載し、「Anker PowerHouse」の4倍以上となる合計最大出力516Wで最大8台の機器を同時に充電・給電ができるだけでなく、ポータブル電源では最高クラスの60WのUSB PDに対応した入出力を実現しました。

また108,000mAhの大容量バッテリーを搭載し、スマートフォンであれば20回以上の充電が可能です。他2モデル以上に幅広い活用が可能となった本製品は、初めてポータブル電源の購入を検討している方や、2台目を検討している方にもオススメです。

 

 

 

持ち運びやすさ&使いやすさ抜群!「Anker PowerHouse 200」

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「Anker PowerHouse」の実用性はそのままに、さらなる持ち運びやすさと使いやすさを追求したポータブル電源の小型化&進化モデル。「Anker PowerHouse」の重量より約40%コンパクトな約2.7kgの軽量設計ながら、57600mAhの超大容量バッテリーを搭載しています。また、シガーソケット (DC12V出力) / AC電源 (100W出力) / USB-A / USB Type-C(以下USB-C)という4種類の充電ポートを備え、MacBookを3回以上、スマートフォンを約15回、ミニ冷蔵庫のような小型家電なら連続で4時間以上使用することができます。

また「Anker PowerHouse 200」はパススルー充電に対応しているため、本製品を充電しながら、シガーソケットとAC電源を通じて別の接続機器へも同時に充電することができます。

 

 

 


一台あるだけで安心&快適なポータブル電源


初めて選ぶ際は同じように見えるポータブル電源も、製品スペックを比べてみるとそれぞれ個性があります。「備えあれば憂いなし」という言葉がぴったりですが、アウトドアのような電源供給が難しい場所での電源確保や近くにコンセントが見当たらない部屋での活用等、日常を少し快適にしてくれるアイテムとして活躍してくれるはず。本記事が、これからポータブル電源の購入を検討している方の一助となれば幸いです。