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更新日:2024.04.16

音楽フェスは、事前準備と持ち物チェックでもっと楽しめる!

梅雨が明け、これから音楽フェス (以下フェス) に行こうと考えている人も多いのではないでしょうか。フェスを100%楽しむには、準備が不可欠。特にフェスが一番盛り上がる夏は、事前の準備によってその楽しみ方と快適さが大きく変わります。そこで今回は、フェスを楽しみ尽くすためのポイントをご紹介します。万全の態勢を整え、フェスで思い切り盛り上がりましょう!

目次:

    フェスは下調べが8割

    フェス準備で肝心なのは、当日の環境や動き方を具体的にイメージすること。そのために、下記3つのポイントは事前に必ず確認しておきましょう。

    • ・会場全体の地図とステージスケジュール
    • ・最小限のマストアイテム
    • ・クローク位置

    会場全体の地図とステージスケジュール

    フェスは、国や自治体が管理している大きな公園やスキー場、野外イベントスペースなどが会場になっているケースが多く、基本的にかなり広いです。会場内に複数のステージが設置されていることもよくあるため、どのようなスケジュールでどのくらいの距離を移動する必要があるのかを事前に確認しておきましょう。特に長距離の移動が必要な場合は、荷物をコンパクトにまとめ、動きやすい服と歩き疲れにくい靴を選ぶことをオススメします。

    またステージによって、立ち見でしか参加できない、座って聞けるなどといった条件も異なります。終日参加する場合は、自分の体力を考慮して予定を立てましょう。

    最小限のマストアイテム

    クロークに預ける際に余計な料金がかからないようにするだけでなく、フェス当日の自分を想像して必要十分な荷物だけを厳選することも大切です。「過ぎたるは猶及ばざるが如し」で荷物が多くても邪魔になったり、帰宅時に疲れと共に背負いこむことになったりと良いことはありません。スマートな装備で、帰宅までトータルで良い思い出にしましょう。

    現金

    普段はカードやキャッシュレス決済が多い方も、フェスでは小銭とお札を準備しておきましょう。特に夏フェスでは飲み物を買うために小銭が必要になることもしばしば。またフェスに行く前にはよく知らなかったアーティストの生演奏を聞いて、追加でグッズを購入したい!なんてこともよくある話です。予算は多めに準備しましょう。大きめの財布を使っている人は、フェス用にコンパクトな財布を用意しておくのもオススメです。

    スマートフォン

    フェスの会場は広いため、一緒に行く友人と一度はぐれると合流は困難です。家を出る時点で連絡手段のスマートフォンを十分に充電した上で、忘れずに持って行くようにしましょう。

    モバイルバッテリー

    いくら事前にスマートフォンを満充電にしていても、待ち時間にアーティストの楽曲を聞いたり、ゲームをしたりしていると夜にはバッテリーが0%に近づいてしまいます。そんな時のために持っておきたいのがモバイルバッテリー。まだモバイルバッテリーを持っていない方には、下記の製品がオススメです。

    荷物をできるだけコンパクトにまとめたい方
    Anker PowerCore+ mini

    スティックタイプの持ちやすいデザインで、ポケットに簡単に収まります。iPhone XSやGalaxy S9を約1回フル充電することができます。

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    スマートフォンを頻繁に使うけれど、荷物もコンパクトにしたい方
    Anker PowerCore 10000

    クレジットカードとほぼ同じ大きさで、重さは卵3つ分ほど。軽量&コンパクトながら、iPhone XS約2.6回、タブレットを1回以上充電できます。

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    なおフェスにモバイルバッテリーを持って行く場合は、2点注意することがあります。1つは温度が高い場所に置いたままにしないこと。炎天下のクロークに預けっぱなし、車の中に置いたままといった状況だと、バッテリーに熱が籠り、稀に本体が異常に発熱したり、発煙したりすることがあります。

    もう1点は、強い衝撃を与えないことです。特にロックフェスでは、モッシュやダイブのような激しい動きをすることもあります。特に小型のモバイルバッテリーはバッグの中やポケットに入れやすいですが、衝撃や圧力がバッテリーに加わると内部損傷に繋がる可能性があります。モバイルバッテリーはデリケートな製品です。安全かつ長くご利用いただくためにご注意ください。

    Anker Magazineでは、過去にモバイルバッテリー寿命や交換のタイミングについて解説をした記事も出しています。使用にあたって何に気をつける必要があるのか、どうやったら長く利用することができるかといった点について解説しているので、合わせて是非ご一読ください。

    タオル / 帽子

    夏フェスでは、熱中症対策も大切です。せっかくフェスに来たのに、体調を崩して楽しめなかったというのもよく聞く話。暑さはじりじりと体力を奪うので、自分は大丈夫と過信せず、水分補給をしっかりして体調の変化に気を配りましょう。汗を拭いたり、直射日光避けとしても使えるタオルは、現地で好きなアーティストのグッズを購入してもいいかもしれません。ちなみにモバイルバッテリーを持って行く場合は、合わせてUSB充電ポート付きのハンディファンを準備すると気軽に涼むことができます。

    クローク位置

    会場には当日、溢れんばかりの人が集まります。フェスの目玉はもちろんアーティストの演奏ですが、会場でしか手に入らないグッズの購入もフェスならではの楽しみの1つです。ただし、販売エリアに到着してすぐにグッズを購入できるとは限りません。人気アーティストの場合、長蛇の列に並ばなければならなかったり並んでいる途中にグッズが売り切れてしまったりすることもあるため、事前にどのグッズを狙うかはもちろん、フェス中にどうやって管理しておくかを事前に考えておいた方が得策です。

    オススメはグッズ購入後にクロークへ預けること。フェスによってはクロークの場所が遠い場合もあるため、事前に確認をしておくことで焦らずに済みます。一度預けた後に追加で預けようとする場合、基本的には別途料金がかかってしまうため、荷物はコンパクトであればあるほど吉です。

    参加アーティストと楽曲を予習をすればもっと楽しめる!

    フェスを思い切り楽しむためには、事前に参加アーティストの代表曲を予習しましょう。その際、好きなアーティストの曲だけでなく、他のアーティストの曲も幅広く聞いておくとフェスを欲張りに楽しめます。最近では音楽配信サイトに主要フェスの参加アーティストの楽曲をまとめたプレイリストが用意されていることもあります。予習をすることで新しいアーティストの魅力に気づくことができるかもしれません。

    予習には下記の製品の活用がオススメです。

    予習だけでなく、フェス当日にも持って行きたい方
    Soundcore Icon Mini

    マウスほどのサイズながら、IP67の防水&防塵性能を持つSoundcore Icon Mini。アウトドアやお風呂場などどこでも気軽にご利用いただけます。リストストラップがついているため、リュックに引っ掛けてフェス当日に持って行くこともできます。1回の充電で最大8時間の音楽再生が可能です。

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    移動、運動しながら予習をしたい方
    Soundcore Liberty Air

    イヤホン本体がフル充電状態で、最大5時間の音楽再生が可能。付属の充電ケースを合わせて使えば、最大20時間分の連続再生が可能です。IPX5の防水性能を備え、小雨や運動時の汗も気にせずに使用できるのも嬉しいポイント。これからの夏の利用にもぴったりです!

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    動画でしっかり予習したい方
    Anker Nebula Capsule Pro

    Android 7.1を搭載し、最大100インチの大画面でYouTubeなどの動画コンテンツを楽しめるモバイルプロジェクターで、自宅での予習段階からアーティストのライブを本番さながらの迫力で楽しむことができます。特に近年のフェスではアイドルの活躍が多いほか、各バンド特有の盛り上がり方を事前に勉強しておきたいと思われている方も少なくないのではないでしょうか。「Anker Nebula Capsule Pro」なら動画コンテンツを最大100インチで投影できるため、スマホでは細かい振りや流れまでしっかりと覚えることができます。

    また360°スピーカーを搭載しているため、臨場感溢れるサウンドで楽曲を聴くことも可能です。350ml缶サイズというコンパクトサイズなので、持ち運びも簡単。泊まりがけでフェスに行く場合は、本製品が一台あるだけでより楽しく過ごせるでしょう。約2.5時間の充電で動画再生は約4時間、音楽再生は約30時間と、長い時間ご利用いただけます。

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    思う存分楽しむために、フェス当日気をつけたい3つのこと

    下調べが十分にできたら後は当日を待つばかり!ですが、最後に以下3点にも注意を払っておくと、準備は万端です。

    1点目は、人気アーティストのステージには入場規制がかかることです。せっかくフェスに来たのにお目当てのアーティストを見れなかったという事態になるのは避けたいところ。ステージが始まる前にきちんと会場へ到着しておくことは大前提ですが、SNSでリアルタイムに会場の状況を把握する、などすることで、入場規制で会場へ入れなくなることを防げます。

    2点目は、人が一斉に動き出すためフェス閉幕後に身動きが取れなくなること。会場内の移動はもちろん、公共交通機関はかなり混雑することを念頭に置いておきましょう。そのため、会場から出たり、電車を待ったりして待ち時間が発生することを計算に入れて帰宅予定を立てることをオススメします。

    最後は体調管理に注意することです。特に屋外フェスの場合は、気温そのものが高いことに加え、パフォーマンスで盛り上がると運動量も多くなります。水分をしっかりと取り、暑さや雨など天候に配慮した対策を取ることは何より重要です。

    しっかりと事前準備を行うことでフェス当日を思う存分楽しむことができます。準備不足で今ひとつ楽しむことができなかったという心残りや、当日友人と連絡が取れなくなるといったトラブルがないよう、事前準備をしっかりと行って大切な一日をスマートに過ごしましょう!

    ※ AnkerおよびSoundcoreは、アンカー・ジャパン株式会社またはその関連会社の商標または登録商標です。
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