“同時”急速充電という、新常識。Anker最高峰の充電技術「GaNPrime™」とは

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「GaNPrime™」は、充電環境に革新をもたらしたGaN (窒化ガリウム) 採用の急速充電器のメリットを、さらに進化させたAnkerの最高峰充電技術です。今まで以上に安全性を高めながらも、100W以上の超高出力に対応し、さらなる小型化も実現しました。また、複数ポートへ電力を最適に配分することで、充電効率も極限まで高めました。

Contents
「GaNPrime™」の独自技術について
 ・GaNPrime™独自構造
 ・PowerIQ™ 4.0
「GaNPrime™」を搭載した新製品

 

「GaNPrime™」の独自技術について


「GaNPrime™」の革新性には大きく分けて2つの特徴があります。Ankerが培ってきた技術を組み合わせることで、これまで以上に様々な機器に高い充電効率かつ最適な電力で急速充電することができます。

GaNPrime™️独自構造

電源ICの分離配置とPCBA 3D スタッキングの2つを組み合わせることにより、超高出力とさらなる小型化を実現しました。

電源ICの分離配置:

分離配置
従来使用していた一体型の電源ICではなく制御ICとGaNトランジスタの分離配置が可能なICを採用。GaNのリーディングカンパニー5社とのパートナーシップを締結し、各社最先端の電源ICを組み合わせることで熱源を分散するだけでなく、効率的な立体配置も可能にしました。

PCBA 3D スタッキング:

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電源ICの分離配置を採用したことにより生まれた空間を有効活用し、プリント基板および電子部品の配置を工夫。充電器内部のスペースを無駄なく活用することで、回路構造を最適化しました。

 

PowerIQ™ 4.0

お使いの機器に合わせて最適かつ最大のスピードで充電が可能なAnker独自技術Power IQ™が4.0へ進化。100W以上の超高出力へも対応し、これまで以上に幅広い機器へ効率的に充電することができます。

Dynamic Power Distribution:

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PowerIQ™ 4.0の新機能として、接続された各USB-Cポートで必要な電力を電源ICが毎秒感知し、接続機器がその時に必要な電力に合わせて供給電力を調整する「Dynamic Power Distribution」を搭載。電力を最適かつ流動的に配分し続けることで、機器の充電を効率化することが可能になりました。

ActiveShield™ 2.0:

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継続的な温度管理機能と出力制御により接続端末を保護する「ActiveShield™」が、温度上昇の監視回数がこれまでの2倍となり「ActiveShield™ 2.0」としてアップグレード。充電器本体の熱が規定の温度に達した場合は電流 / 電圧の負荷度合いを調節することで、過度の温度上昇を防ぎます。

GaNPrime™の特徴まとめ

  1. 1. 100W以上にも対応する超高出力、そして小型化を実現

  2. 2. 複数ポートに流動的な電力分配をすることで充電の効率化を可能に

  3. 3. さらなる安全性を追求

 

「GaNPrime™」を搭載した新製品


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GaNPrime™シリーズは2022年7月より順次予約販売を開始します。各製品の詳細については、以下のページよりご覧ください。

「GaNPrime™」シリーズの詳細はこちら

9月中旬には最新規格のUSB Power Delivery 3.1に対応した「Anker 717 Charger (140W) 」や「Anker 737 Power Bank (PowerCore 24K) 」の販売を開始致します。そして、年内には世界初 (※1) のGaNを搭載したポータブル電源「Anker 767 Portable Power Station (GaNPrime™ PowerHouse 2048Wh) 」の販売を予定しております。

※1 2022年7月時点 Anker調べ

今後もニーズに合わせた充電規格をお選びいただけるよう、ラインナップを拡充して参ります。