Anker社員愛用!オススメのモバイルバッテリー5選

20210413001

外出中にスマートフォン (以下 スマホ) やノートPCの充電が切れてしまった時の心強い味方、モバイルバッテリー。しかし、店頭やECサイトでいざ探そうとするとその種類の多さに圧倒され、頭を抱えてしまう方もたくさんいらっしゃいます。バッテリー容量に伴ってそのサイズは大小様々、加えて対応する給電規格やUSBポート数の違い等もあるため、比べるだけでも一苦労です。

そこで今回は「結局どのモバイルバッテリーを買えば良いの?」という疑問をお持ちの方に向けて、Anker社員が愛用しているオススメのモバイルバッテリーをご案内します。

Contents

 

モバイルバッテリーを選ぶときの3つの目の付け所


20210413002

オススメの製品を発表する前に、モバイルバッテリーと日々向き合うAnker社員がどのような点に気を付けてお気に入りの一台を選んでいるのか、その基準を簡単にまとめていきましょう。ポイントとなるのは【バッテリー容量】・【ポート数】・【テクノロジー】の3点。特に【テクノロジー】は、充電したい製品とモバイルバッテリーの給電規格が合っていなかったり、出力が足りなかったりすると、満足のいく充電環境を整えられないため注意が必要です。


バッテリー容量:モバイルバッテリーのサイズや重さ、充電回数に比例
モバイルバッテリーは外で持ち歩いて使用することの多いアイテムのため、大きさや重さは自分に合うモデルを探す重要な判断基準になります。基本的にバッテリー容量とモバイルバッテリーの大きさはトレードオフのため、必要十分なバッテリー容量と持ち歩く負担の両面から最適解を考える必要があります

10000mAh未満のモバイルバッテリーは、軽さ&コンパクトさが魅力です。持ち運びやすさは抜群ですが、その分充電できる回数は大容量モデルよりも限られます。スマホの充電切れがあまり頻繁に起こらず、いざというときの備えとしてスマホを約1〜2回充電できれば十分という方に最適です。

10000〜20000mAh未満のモバイルバッテリーは、Ankerでは「大容量モバイルバッテリー」とカテゴライズしています。一度の満充電でスマホを約3〜4回充電することができるため、日常的にスマホやUSB機器をよく使用し、頻繁に充電切れが心配になる方にオススメです。Ankerの中でも一番ラインナップが多く、また容量・サイズ・価格のバランスが良いことから一番人気の高い容量帯です。外出や出張が多い方も使いやすいモデルが揃っているため、“初めての一台”は、この容量帯を選んでおけば困ることはありません。

20000mAh以上は、Ankerでは「超大容量モバイルバッテリー」と呼んでいます。バッテリー容量も出力もパワフルなモデルが多く、スマホやタブレットだけでなく、ノートPCの充電もお考えの方に向いています。実際に手にするとしっかりとした重さは感じますが、バッテリーの大容量化が進んでいる最新のスマホでも約3~5回充電できるので、防災対策用としても1台あると安心な頼もしい存在です。


出力ポート数:一度に何台充電できるかが決まる
お仕事をされている方は、個人用と会社用の2台のスマホを常時持ち歩いている方も多いはず。ガジェットが好きな方ですと、そこにタブレット端末やノートPC、ゲーム機が加わったりします。

「ポート」はケーブルの差し込み口のことですが、実はモバイルバッテリーには2種類のポートが付いています。一つはモバイルバッテリーから機器を充電する際に使うポート (出力ポート) 、もう一つはモバイルバッテリー自体を充電するポート (入力ポート) です。一番新しいUSBの給電規格であるUSB-Cポートは規格の特性上、出力と入力の両方の役割を担えますが、USB-AポートやMicro USBポートは基本的に出力か入力かどちらかの役割しか担えません。つまり、買おうと思っているモバイルバッテリーにポートが2つあるからと言って、必ず2台充電できるかというとその限りではないのです。

せっかくモバイルバッテリーを持ち歩くなら、なるべく一台で複数台の充電ができた方が効率的です。10000mAh以下のコンパクトモデルは基本的に出力ポートを1つしか備えていません。そのため複数の機器を同時に充電したい場合は、10000mAh以上の容量帯の中から出力ポートが2つ以上あるものをご選択ください。


テクノロジー:出力できる電力の大きさや給電規格に影響
充電 / 給電に関係する規格は、ユニバーサルなものからメーカーが独自に開発した規格までさまざまありますが、なかでもユニバーサルな最新の給電規格であるUSB Power Delivery (以下 USB PD) と、米Qualcomm社が開発した急速充電規格Quick Charge (以下 QC) という名前は覚えておくと便利です。ただし、USB PDやQCはモバイルバッテリー / 充電したい機器 / ケーブルの3点全てが対応していないと十分な性能を発揮できないため、ご購入前にお持ちのスマホやタブレット端末等がUSB PDやQCに対応したモデルかを必ずご確認ください。

なお、Ankerのモバイルバッテリーには原則、お持ちの機器を最適な速度でフルスピード充電できるPowerIQという2つの独自技術が搭載されています。PowerIQは2014年に誕生し、2017年夏に「PowerIQ 2.0」へ、2019年夏にはUSB PDやQCに対応した「PowerIQ 3.0」へと進化を遂げ、最大100Wの入出力を実現しました。また2020年には、USB PDとの互換性をさらに高めた「PowerIQ 3.0 (Gen2) 」も登場しています。PowerIQは、一つのモバイルバッテリーや充電器から、メーカーを問わずにできるだけ多くの機器を充電できるようにしてお客様の不便を解消しようという発想で開発されたテクノロジー (※規格ではありません) なので、PowerIQ 3.0 / PowerIQ 3.0 (Gen2) を搭載したAnkerのモバイルバッテリーなら、USB PDやQC対応の機器と一緒に使うことができます。

 

Anker社員が愛用中のマストバイなモバイルバッテリー5選


20210413003

 

第5位:Anker PowerCore 10000

2016年2月発売のロングセラーモデル。Amazonが半期に一度発表する「Amazonランキング大賞」では、2017年 (上半期) ~ 2018年 (年間) の4期連続で【バッテリー・充電器】部門のNo.1に、2018年度の「サイバーマンデー」ならびに2019年度の「プライムデー」では販売事業者の出品の中で最も売れた製品に輝く傍ら、これまでに4カラー合計で100万個以上の販売実績を積み上げています。信頼の積み重ねの証として、2020年2月にはAmazonにて販売されているAnkerグループ製品のうち日本国内での製品群として初の累計10,000カスタマーレビューを達成、また2022年2月現在では30,000件以上のカスタマーレビューを獲得しています。

人気の秘密は、バランスの良さ。クレジットカードとほぼ同じ大きさのコンパクトボディながら、iPhone 11 / 11 Proに約2回、iPhone XS / Xに約3回、Galaxy S10に2回以上、iPad Pro (2018, 11インチ) に約1回、その他ほとんどのスマに複数回の充電が可能な大容量バッテリーを搭載しています (※1) 。さらに重さも約180gと10000mAh以上のモバイルバッテリーでは世界最軽量クラス (※2) 。機能面と設計面への満足度が高く、旅行や出張はもちろん、ちょっとした外出のお供としてもおすすめです。

【入力】Micro USB 【出力】USB-A

※1 充電回数はAnker調べ
※2 2020年9月時点

 


第4位:Anker PowerCore 10000 PD Redux 25W

最大25W出力に対応し、iPhone 13などに急速充電が可能な10000mAhのモデルです。Amazonにて4,000件超のカスタマーレビューと平均★4.5を獲得している (※3) 「Anker PowerCore 10000 PD Redux」をベースに、出力面を更にアップグレードしました。

支持される理由は、10000mAhの大容量と25W出力のパワフルさに対して驚くほどスリムな設計。電力変換効率の向上および発熱の抑制を可能とするPPSに対応することでコンパクト設計を実現しました。手のひらサイズのコンパクト設計かつ約194gと大容量のモバイルバッテリーの中でも軽量なモデル。持ち運びのお供としてはもちろん、2台同時充電対応で、複数機器を持ち運ぶ際の安心材料としてもおすすめです。 また本体への急速充電も可能で、USB PD対応の急速充電器とUSB-C & USB-Cケーブルを利用すると約3時間で満充電可能。外出前にモバイルバッテリーを充電するのを忘れた!といったシチュエーションが多い方にもおすすめです。

【入力】USB-C 【出力】USB-C / USB-C PPS / USB-A / USB-A Protocol

※3 2021年9月2日時点

 


第3位:Anker PowerCore III 19200 60W

MacBook Proを含め、USB-C充電が可能なノートPCを使っているAnker社員の信頼が厚いのが、この製品。19200mAhの超大容量バッテリーを搭載しているため、iPhone 12を4回以上、iPad Pro 11インチを約1回半、MacBook Air 13インチを約1回充電することができます。また、Anker独自技術のPowerIQ 3.0 (Gen2) を搭載し、最大60W出力に対応したUSB-Cポートを1つとUSB-Aポートを2つ備えているため、最大3台同時に充電を行えます (※4) 。

本製品一台あれば、ノートPCもスマホもタブレット端末もオールマイティに充電できる心強さに加え、出力が60W以上のUSB急速充電器を利用すれば約2時間で本製品の満充電できるという利便性の高さも評価が高いポイントです。ちなみに重さは、約422g。10000mAh帯以下のモデルと比べると少し重量感はありますが、ペットボトル1本分より軽いと考えると安心感に軍配。

【入力】USB-C 【出力】USB-C / USB-A

※4 ポート同時利用の場合は、合計最大60W出力

 


第2位:Anker 622 Magnetic Battery (MagGo)


マグネットで\ピタッ/とくっつくiPhone 13 / 12専用アクセサリー「Anker MagGo」シリーズのマグネット式ワイヤレス充電対応モバイルバッテリー。本製品の魅力は、ケーブル不要で充電ができる利便性と豊富なカラーバリエーション。お持ちのiPhone 13 / 12シリーズにピタッとくっつくマグネット式ワイヤレス充電は、一度体験したらその快適さにハマってしまうこと間違いなし。

また、本製品の隠れた魅力の一つが折りたたみ式のスタンド機能。iPhoneにつけながらスタンドとしても使えるので、外出先などで動画を見ながらお持ちのiPhoneをワイヤレス充電することもできます。カラーも豊富で好みに合わせて選べるため、自分好みの色の組み合わせに気分が上がること間違いなしです。

【入力】USB-C 【出力】USB-C / ワイヤレス

こちらも参照:
【カラー別】iPhoneにおすすめ!色で選べるAnkerのかわいいモバイルバッテリーや充電器
Anker MagGo シリーズ

 


第1位:Anker PowerCore Fusion 10000

 モバイルバッテリーとUSB急速充電器という2つの機能を備えたハイブリッドモデル。コンセントに挿している間、USB機器を充電するだけでなく本体にも蓄電されるため、モバイルバッテリーを別に充電する手間から開放されます。出力ポートはPowerIQ 3.0 (Gen2) 搭載のUSB-CとUSB-Aの2つで、USB-Cポート単体充電時なら最大20W、2ポート同時充電時は最大15WでiPhone 13シリーズを含めたUSB機器を充電できます。

モバイルバッテリー / USB急速充電器の一体型という無比の個性を持ち、Anker社員の中でも「鉄板」との呼び声が高いAnker PowerCore Fusionシリーズ。その最新にして、最上位モデルはオススメのランキングからは外せません。

【入力】家庭用コンセント (100-240V 0.7A 50 - 60Hz) 【出力】USB-C / USB-A

 

最適なモバイルバッテリーに出会うためには、事前準備が大切。購入や店舗訪問前に、この記事に書かれているチェックポイントを見直し、モバイルバッテリーで何を充電したいのか、モバイルバッテリーに求める優先順位は何かを考えておくことで、求めていた一品が見つかる可能性はグッと高まります。もしそれでも悩んでしまったらものは試し、モバイルバッテリーを知り尽くすAnker社員が自信を持って厳選した製品を是非手に取ってみてください。この記事が、皆様が最良のモバイルバッテリーに出会う一助となれば幸いです。