【2021年版】Anker社員愛用!オススメのモバイルバッテリー5選

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外出中にスマートフォン (以下 スマホ) やノートPCの充電が切れてしまった時の心強い味方、モバイルバッテリー。しかし、店頭やECサイトでいざ探そうとするとその種類の多さに圧倒され、頭を抱えてしまう方もたくさんいらっしゃいます。バッテリー容量に伴ってそのサイズは大小様々、加えて対応する給電規格やUSBポート数の違い等もあるため、比べるだけでも一苦労です。

そこで今回は「結局どのモバイルバッテリーを買えば良いの?」という疑問をお持ちの方に向けて、Anker社員が愛用しているオススメのモバイルバッテリーをご案内します。

Contents

 

モバイルバッテリーを選ぶときの3つの目の付け所


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オススメの製品を発表する前に、モバイルバッテリーと日々向き合うAnker社員がどのような点に気を付けてお気に入りの一台を選んでいるのか、その基準を簡単にまとめていきましょう。ポイントとなるのは【バッテリー容量】・【ポート数】・【テクノロジー】の3点。特に【テクノロジー】は、充電したい製品とモバイルバッテリーの給電規格が合っていなかったり、出力が足りなかったりすると、満足のいく充電環境を整わないため注意が必要です。


バッテリー容量:モバイルバッテリーのサイズや重さ、充電回数に比例
モバイルバッテリーは外で持ち歩いて使用することの多いアイテムのため、大きさや重さは自分に合うモデルを探す重要な判断基準になります。基本的にバッテリー容量とモバイルバッテリーの大きさはトレードオフのため、必要十分なバッテリー容量と持ち歩く負担の両面から最適解を考える必要があります

10000mAh未満のモバイルバッテリーは、軽さ&コンパクトさが魅力です。持ち運びやすさは抜群ですが、その分充電できる回数は大容量モデルよりも限られます。スマホの充電切れがあまり頻繁に起こらず、いざというときの備えとしてスマホを約1〜2回充電できれば十分という方に最適です。

10000〜20000mAh未満のモバイルバッテリーは、Ankerでは「大容量モバイルバッテリー」とカテゴライズしています。一度の満充電でスマホを約3〜4回充電することができるため、日常的にスマホやUSB機器をよく使用し、頻繁に充電切れが心配になる方にオススメです。Ankerの中でも一番ラインナップが多く、また容量・サイズ・価格のバランスが良いことから一番人気の高い容量帯です。外出や出張が多い方も使いやすいモデルが揃っているため、“初めての一台”は、この容量帯を選んでおけば困ることはありません。

20000mAh以上は、Ankerでは「超大容量モバイルバッテリー」と呼んでいます。バッテリー容量も出力もパワフルなモデルが多く、スマホやタブレットだけでなく、ノートPCの充電もお考えの方に向いています。実際に手にするとしっかりとした重さは感じますが、スマホを約7~8回充電できる頼もしい存在です。 防災対策用としても有用です。


出力ポート数:一度に何台充電できるかが決まる
お仕事をされている方は、個人用と会社用の2台のスマホを常時持ち歩いている方も多いはず。ガジェットを好きな方ですと、そこにタブレット端末やノートPC、ゲーム機が加わったりします。

「ポート」はケーブルの差し込み口のことですが、実はモバイルバッテリーには2種類のポートが付いています。一つはモバイルバッテリーから機器を充電する際に使うポート (出力ポート) 、もう一つはモバイルバッテリー自体を充電するポート (入力ポート) です。一番新しいUSBの給電規格であるUSB-Cポートは規格の特性上、出力と入力の両方の役割を担えますが、USB-AポートやMicro USBポートは基本的に出力か入力かどちらかの役割しか担えません。つまり、買おうと思っているモバイルバッテリーにポートが2つあるからと言って、必ず2台充電できるかというとその限りではないのです。

せっかくモバイルバッテリーを持ち歩くなら、なるべく一台で複数台の充電ができた方が効率的です。10000mAh以下のコンパクトモデルは基本的に出力ポートを1つしか備えていません。そのため複数の機器を同時に充電したい場合は、10000mAh以上の容量帯の中から出力ポートが2つ以上あるものをご選択ください。


テクノロジー:出力できる電力の大きさや給電規格に影響
充電 / 給電に関係する規格は、ユニバーサルなものからメーカーが独自に開発した規格までさまざまありますが、なかでもユニバーサルな最新の給電規格であるUSB Power Delivery (以下 USB PD) と、米Qualcomm社が開発した急速充電規格Quick Charge (以下 QC) という名前は覚えておくと便利です。ただし、USB PDやQCはモバイルバッテリー / 充電したい機器 / ケーブルの3点全てが対応していないと十分な性能を発揮できないため、ご購入前にお持ちのスマホやタブレット端末等がUSB PDやQCに対応したモデルかを必ずご確認ください。

なお、Ankerのモバイルバッテリーには原則、お持ちの機器を最適な速度でフルスピード充電できるPowerIQという2つの独自技術が搭載されています。PowerIQは2014年に誕生し、2017年夏に「PowerIQ 2.0」へ、2019年夏にはUSB PDやQCに対応した「PowerIQ 3.0」へと進化を遂げ、最大100Wの入出力を実現しました。また2020年には、USB PDとの互換性をさらに高めた「PowerIQ 3.0 (Gen2) 」も登場しています。PowerIQは、一つのモバイルバッテリーや充電器から、メーカーを問わずにできるだけ多くの機器を充電できるようにしてお客様の不便を解消しようという発想で開発されたテクノロジー (※規格ではありません) なので、PowerIQ 3.0 / PowerIQ 3.0 (Gen2) を搭載したAnkerのモバイルバッテリーなら、USB PDやQC対応の機器と一緒に使うことができます。

 

Anker社員が愛用中のマストバイなモバイルバッテリー5選


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第5位:Anker PowerCore 10000

202104130042016年2月発売のロングセラーモデル。Amazonが半期に一度発表する「Amazonランキング大賞」では、2017年 (上半期) ~ 2018年 (年間) の4期連続で【バッテリー・充電器】部門のNo.1に、2018年度の「サイバーマンデー」ならびに2019年度の「プライムデー」では販売事業者の出品の中で最も売れた製品に輝く傍ら、これまでに4カラー合計で100万個以上の販売実績を積み上げています。信頼の積み重ねの証として、2020年2月にはAmazonにて販売されているAnkerグループ製品のうち日本国内での製品群として初の累計10,000カスタマーレビューを達成、また2021年4月現在では20,000カスタマーレビューを獲得しています。

人気の秘密は、バランスの良さ。クレジットカードとほぼ同じ大きさのコンパクトボディながら、iPhone 11 / 11 Proに約2回、iPhone XS / Xに約3回、Galaxy S10に2回以上、iPad Pro (2018, 11インチ) に約1回、その他ほとんどのスマに複数回の充電が可能な大容量バッテリーを搭載しています (※充電回数はAnker調べ) 。Anker社員が必ず通り、一台は持っている定番のモデルです。

【入力】Micro USB 【出力】USB-A

 

 

 


第4位:Anker PowerCore Slim 10000 PD 20W

20210413005約1.5cmの薄型&角の取れたフォルムが抜群の握りやすさを発揮し、スマホと重ねて持ってもしっかりとしたグリップ感を感じることができるのが安心。USB PDに対応し、最大20W出力で最新のiphone 12シリーズを急速充電できるうえ、10000mAhの大容量バッテリーを搭載しているためiPhone 12を2回以上、Galaxy S20を約2回、iPad mini 5を1回以上することができます (※充電回数はAnker調べ) 。USB-AポートとUSB-Cポートの2つを搭載し、2台同時充電が可能です。

個人用 / 社用スマホ、タブレット端末など複数台の最新ガジェットを使いこなすAnker社員の間では、【大容量】 / 【2台同時充電】 / 【USB-Cでの本体充電】の3つが今のモバイルバッテリー選びのスタンダード。 さらに薄型の使い勝手の良さにも好評価が寄せられ、堂々のランクイン!

【入力】USB-C 【出力】USB-C / USB-A

 

 

 


第3位:Anker PowerCore lll 19200 60W

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MacBook Proを含め、USB-C充電が可能なノートPCを使っているAnker社員の信頼が厚いのが、この製品。19200mAhの超大容量バッテリーを搭載しているため、iPhone 12を4回以上、iPad Pro 11インチを約1回半、MacBook Air 13インチを約1回充電することができます。また、Anker独自技術のPowerIQ 3.0 (Gen2) を搭載し、最大60W出力に対応したUSB-Cポートを1つとUSB-Aポートを2つ備えているため、最大3台同時に充電を行えます (※3ポート同時利用の場合は、合計最大60W出力) 。

本製品一台あれば、ノートPCもスマホもタブレット端末もオールマイティに充電できる心強さに加え、出力が60W以上のUSB急速充電器を利用すれば約2時間で本製品の満充電できるという利便性の高さも評価が高いポイントです。ちなみに重さは、約422g。10000mAh帯以下のモデルと比べると少し重量感はありますが、ペットボトル1本分より軽いと考えると安心感に軍配。

【入力】USB-C 【出力】USB-C / USB-A

 

 

 

 

第2位:Anker PowerCore III 10000 Wireless

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USB-C (PowerIQ 3.0 (Gen2) 搭載) / USB-A (PowerIQ搭載) / ワイヤレス (Qi認証取得) という3通りの充電方法に対応している汎用性の高さが、このモデル最大の魅力。USB充電の場合は入出力とも最大18W、ワイヤレス充電の場合は最大10Wでお持ちの機器を急速充電できます。スリムなフォルムですが、10000mAhの大容量バッテリーを搭載しているため、iPhone 12を2回以上、Galaxy S20を約2回充電することができます。

ワイヤレス充電の置くだけで充電できる手軽さを家の中だけでなく、いつでも享受できるというのは想像以上に便利で、乗り換え中のAnker社員も続々。実は本体のサイドに引き出し式のスタンドが付いているという心憎い気遣いも嬉しい。

【入力】USB-C 【出力】USB-C / USB-A / ワイヤレス

 

 

 

 

第1位:Anker PowerCore Fusion 10000

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 第2位が充電方法のハイブリッドなら、こちらはモバイルバッテリーとUSB急速充電器という2つの機能のハイブリッド。コンセントに挿している間、USB機器を充電するだけでなく本体にも蓄電されるため、モバイルバッテリーを別に充電する手間から開放されます。出力ポートはPowerIQ 3.0 (Gen2) 搭載のUSB-CとUSB-Aの2つで、USB-Cポート単体充電時なら最大20W、2ポート同時充電時は最大15WでiPhone 12シリーズを含めたUSB機器を充電できます。

モバイルバッテリー / USB急速充電器の一体型という無比の個性を持ち、Anker社員の中でも「鉄板」との呼び声が高いAnker PowerCore Fusionシリーズ。その最新にして、最上位モデルはオススメのランキングからは外せません。


【入力】家庭用コンセント (100-240V 0.7A 50 - 60Hz) 【出力】USB-C / USB-A
 

 

 

最適なモバイルバッテリーに出会うためには、事前準備が大切。購入や店舗訪問前に、この記事に書かれているチェックポイントを見直し、モバイルバッテリーで何を充電したいのか、モバイルバッテリーに求める優先順位は何かを考えておくことで、求めていた一品が見つかる可能性はグッと高まります。もしそれでも悩んでしまったらものは試し、モバイルバッテリーを知り尽くすAnker社員が自信を持って厳選した製品を是非手に取ってみてください。この記事が、皆様が最良のモバイルバッテリーに出会う一助となれば幸いです。